総入れ歯の仕組み

若々しい顔を取り戻す 総入れ歯

総入れ歯を希望する方は、できるだけ小さな入れ歯を希望する傾向があります。異物を口に入れるということに対する不安や、大きな入れ歯にした場合の違和感を心配することが理由ですが、実は小さな入れ歯には問題があるのです。

人間は加齢とともに歯を失い、歯茎は痩せていきます。それに伴って口元のボリュームは失われ、結果として老人特有の顔つきになるわけです。小さな入れ歯は、加齢によって失われたボリュームが考慮されていません。そのため、充分に口元を補うことができないのです。それに対して失われた部分を計算して作った総入れ歯は、相対的に大きめにはなるものの、装着することで顔つきがビックリするほど若返ります。

しかも、ピッタリと安定していれば、大きいからといって違和感を覚えることはありません。総入れ歯は、自分に合ったものにすることで生活をより快適にしてくれるのです。

西村式入れ歯の仕組み

こちらでは、西村歯科医院が製作する、患者様に合わせた入れ歯の仕組みをご紹介します。

吸盤の原理でくっつくから落ちない

口内をしっかり計算して作られた入れ歯は、吸盤の原理で口内の粘膜とくっつきます。この吸着力は非常に大きく、ピッタリ合うものならば、簡単には外すことができないほどしっかりとくっつきます。もちろん、そんな総入れ歯を作るためには、何度も調整を重ねて患者様に合わせる必要があるのです。良い入れ歯に保険が適用できないのはそうした理由があるのです。

面積が大きいから痛くない

雪の上を歩く際に、足が雪に埋もれないように「カンジキ」という大きめの道具を靴の底に取り付けます。それによって体重を分散し、足が埋もれないようにするのです。入れ歯の問題点のひとつに、入れ歯の床が粘膜に当たって痛むということが挙げられます。これは床の面積が小さいために、咬む力が分散されずに粘膜にかかっているのです。

しっかり計算して作られた総入れ歯は、まるでカンジキのように咬む力を分散し、粘膜に負担を与えません。

全身のバランスを回復させる

歯の咬み合わせと全身のバランスは、深く結びついています。総入れ歯を必要とする患者様は、長い時間をかけて1本1本歯をなくしながら、体と心のバランスを崩しています。総入れ歯を作るということは、ここまでの歴史を歯科医とともにさかのぼり、バランスが崩れる前の歯や輪郭、そして心を取り戻すということなのです。

より良い総入れ歯は、患者様と歯科医との密接なコミュニケーションがあってこそ生まれます。口だけでなく、全身と心の健康のためにも、自分に合わせた総入れ歯を作るべきでしょう。

健康で明るい人生が得られる

天然歯の咬み合わせを治すのは非常に困難です。いくら「治し方」がわかっていたところで、簡単には治せません。しかし、総入れ歯の場合は自由に義歯を並べて、より良い咬み合わせにすることが容易なのです。そして、咬み合わせを治せば顔つきは若返り、体のバランスは整います。

西村式入れ歯の仕組み

総入れ歯はけっしてマイナス要素ではありません。むしろ、体の健康を取り戻して若返り、輝かしい人生を手に入れるための道具なのです。健康で明るい人生を得るカギは、総入れ歯が握っています

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